世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
図右側の黄色の部分は、幹線道路である世田谷通り側に公園の顔となるメインエントランスとして広場を設けるものでございます。 次に、図上側の青い部分です。体育館は、公園とスポーツ施設の一体的な利用や災害時の体育館と防災広場、関東中央病院との連携を考慮するとともに、近隣への影響にも配慮した案といたしました。
図右側の黄色の部分は、幹線道路である世田谷通り側に公園の顔となるメインエントランスとして広場を設けるものでございます。 次に、図上側の青い部分です。体育館は、公園とスポーツ施設の一体的な利用や災害時の体育館と防災広場、関東中央病院との連携を考慮するとともに、近隣への影響にも配慮した案といたしました。
図右側、黄色の部分、幹線道路である世田谷通り側に公園の顔となるメインエントランスとしての広場を設けるものでございます。 次に、図上側の青い部分、体育館、公園とスポーツ施設の一体的な利用や、災害時の体育館と防災広場、関東中央病院との連携を考慮するとともに、近隣への影響にも配慮した案としております。
22ページでございますが、2番、区内の主な幹線道路との比較、騒音の比較でございますけれども、①番から③番までとの比較ということで表を取りまとめてございます。全て2車線の都道となってございますけれども、花畑の生コン工場の北側を含めまして4か所全て測定値につきましては60dB台となってございまして、要請限度の75dBを下回って、基準に収まっているという状況でございます。
この街区とA・C・D地区につきましては、かなり大きな幅員の広い幹線道路で、離れているということもありますので、必ずしもここの開発がどうなるかということが全てA・C・D地区に関係するかというと、無関係ではもちろんないですし、連携を取っていかなければいけませんけれども、この街区が全く決まらないと、このA・C・D地区が何も決められないということではないのかなと思っております。
私自身もこの間、自動車の免許を返上したくても、生活の移動手段がなくてできない方の話、足が悪くて幹線道路を越えて日常用品の買い出しにも不自由している方の話をたくさん聞いてきました。その不便な状況は一切改善していません。それでも区長は、板橋区内に交通不便地域はないという認識なのでしょうか、お答えください。
また、肝心の国道、都道を含む主要幹線道路の整備が含まれておりません。例えば、国道17号では、歩道が広いため、ほとんどの自転車は歩道を走っています。車道と歩道のバランスを見直し、自転車専用道路を整備する必要があるのではないでしょうか。
この補助九十号線の整備は東京都の施行でありますが、荒川区を横断する明治通りの機能を安全に補う重要な幹線道路であり、西尾久の住民としては、その進捗を注視しています。
当時、私は質疑で「事前に予測でき得たものもあったのではないか」と質疑しますと、単なる葛西用水沿いの道路について「埼玉と東京を結ぶ大幹線道路だ」と言い、やってみたら意外に交通量があったなどと答弁をし、計画舗装高と既設舗装高の調整で高さが違っていたなどと、どこかで聞いたような理由を挙げており「精査が足りなかった、一層精査をして適正な設計に努めたい」と答弁していました。
この工事について、当時、区、どう答弁したか、この補助第274号線ですけれども、埼玉県と東京都を結ぶ大幹線道路ということで非常に予想を超える通行量があったとか、それから何か高さが、実は計画高と施設高と違っていたと、どこかの別の案件で聞いたような話、こういう中で補正予算を出して、このときは、今回ほど大幅じゃなかったからいろいろ言いながらも私賛成したのです。
◆かいべとも子 今の空洞化調査の道路は、例えば生活道路と幹線道路というんですか。2種類あるかと思うんですが、あれは生活道路ではなくてですよね。 ◎管理課長 主に8メーター以上の交通量の多い、バス等が通る路線を中心に選択してございます。 ○主査 所管の決算の調査の途中ではありますが、議事運営の都合上、この際暫時休憩いたします。 なお、再開時刻は午後1時といたします。
それで、公共交通利用促進施策に関する意見のところで、8ページのところで、はるかぜや既存の公共交通が相互に補完し合うことで、交通利便が維持できるように、交通事業者などとの協議をしながら現計画を見直し、令和5年から新たな地域公共交通計画を作成していくということなのですけれども、つまり幹線道路だったりを主に走っている都バスだったり、そういったバスと、それからはるかぜように、少し細かいところを走るバスあたりを
ここに書いてありますけれども、専門アドバイザー委員会の委員が、幹線道路を整備すれば事故が減少することに因果関係はあるのかという質問に対し、事務局の都は、道路整備と事故件数との因果関係を明確に示すものはないが、生活道路では安全な道路が整備されれば事故が減るという前提にしたと回答しています。
定期的な点検の方は、比較的古い埋設管があります千住、宮城、小台、新田、こういった地域と、あと、仮に事故が起きると影響の大きい区内全域の幹線道路、これを5年に1回点検をしまして、安全確保している状況です。
本当に鹿浜西小学校の通学している子、また、新入生にしても、鹿浜一丁目辺りに住んでいる子は、大きな幹線道路、環状七号線とか産業道路をどうしても渡らなければならないということで、毎日重いランドセルも背負って通うということは大変厳しい状況です。通学途中の危険箇所を当日確認されたかと思うのですけれども、その辺はいかがだったでしょうか。
◆山中ちえ子 委員 今回の周辺地区の地区計画の建築物の制限の条例を新しく制定したということですけれども、そういった議案ですけれども、建築物の敷地面積の最低限度だとか、そういう制限、要するに大きな面積での建築を誘導するというものですけれども、この住宅地区での声、エの部分の住宅地区や、このウの幹線道路沿道地区にも一つ一つの戸建てがあるかと思いますけれども、こういった住宅地区での住民からの声はどう聞いているのでしょうか
まちづくりの課題につきましては、改善傾向にあるものの、木造住宅密集地域が残り、狭隘道路が多く、広場空間が少ないことから、目標とする不燃領域率が未達成の状況にあるなど、主に防災まちづくり上の問題点を抱えるほか、事業中の幹線道路の整備及び高低差や鉄道による東西の分断などが挙げられます。
ですから、大変広い広域にわたって、幹線道路を挟む、陸橋を渡る、こういう大きな敷地の中で、特にeです。30か所あった当日利用が、コインがゼロで、いまだに入っていないと。
◎パークイノベーション推進課長 今回の上沼田東公園の創出用地につきましては、駅に近い、それから幹線道路に面しているというところで、大変いいロケーションですので、様々な提案が上がってくることを期待しております。 ◆小泉ひろし 委員 病院の直近で飲食関係ということもございますけれども、片や、実態として、様々なチェーン店も含めて飲食関係が、尾久橋通り沿い、また女子医大周辺にもできている。
また、工事作業所で稼働している重機を震災後、幹線道路の障害物撤去や、インフラ修復に使用させてもらう等の災害協定を施工会社等と結ぶべきと考えますが、併せて伺います。 震災時の駅前滞留者対策として、北千住駅前では、駅前滞留者対策推進協議会の現地本部を駅西口交番北側に設置すると定め、机、椅子、掲示ボード等の資機材を収めた格納庫も置いています。
都内の幹線道路沿いであれだけの面積を持つ場所は多くない。ミサイル攻撃に備えるのであれば、「地下シェルター」の整備も考慮してはどうか。東京都、国とも連携し検討してはどうか。 次に、都立中川公園について伺います。